スペシャルチャレンジ1期生(2018年度)
I’m Challenging!

高知大学 地域協働学部 3年
藤原 拓登さん

Takuto Fujihara

雲南市木次町出身。高校まで雲南市で育ち、大学は高知大学の地域協働学部に進学。大好きな雲南市で活躍できる人材になりたいと、大学では地域課題解決力を養うために地域にて企画を立案、実施中。その他、研究室のプロジェクト、NPO法人の活動、インターンシップなど様々なアクションを積極的に行い、自らの実践力を高めている。

雲南に貢献する
自分の武器を!

これまでに雲南で様々な活動をしてきた。「雲南のために」と言って働いている大人はかっこよく見えた。自分もこんなかっこいい大人になりたい。これだけ目をキラキラさせて働きたい。雲南の一戦力になりたい。自分には何ができるだろう?自分の武器って何だろう?雲南に貢献できる人財になって帰ってきたい。自分の憧れの生き方が雲南にはある気がする。

富士通総研へのインターンシップ

内容
富士通総研(東京)のコンサルティングチームでの約1ヶ月間の実践型インターンシップ
目的
富士通総研でのインターンシップを通じて、新しい価値を創り出すプロセスに携わりながら、
それを支援する働き方について学ぶ。

チャレンジレポート

国内企業へインターンして学んだことは、エビデンスのある自分の意見、気づきが求められ、世の中の動きや様々な分野でのトレンドなど、今後どのような動きが起きてくるのか思考し意識することが必要だと学びました。そして、自分の強みや未熟な部分を新たに気づき、再確認することもできました。将来、島根県や雲南市にどのように関わって価値を生み出したいのか、どのように関われば自分自身の力を発揮できつつ、やりがい、生きがいを感じられるのかといったことをしっかりと考えていきたいと思います。

1期生(2018年度)の
スペチャレ報告書は
こちらからご覧いただけます。