


松本 悠さん
Yutaka Matsumoto
中学まで雲南市掛合町で育ち、外の世界を見たいとの思いで松江高専に進学、その後、関西の大学に転入し都市部で就職して震災や家業の関係で2012年にUターンする。幸雲南塾(2期、4期)に参加し、みんたくAda-nというコミュニティーを立ち上げたのち、結婚して現在2児の父となる。
地産地消の
エネルギーをつくろう
現在地域で使用する電気は発電も原材料も域外に依存していると言える。それを地域にあるものを使って発電することで、外材に頼らないエネルギー循環が生まれ、将来世代へ続く投資マインドへと住民の意識も変容させていく。
地産地消のエネルギーをつくろう
〜仕組みづくりのスタート〜
- 内容
- 雲南地域に適した発電方法の調査・試行をする
- 目的
- 地域資源を活用した発電し、外資に頼らないエネルギー循環が生む
3期生(2020年度)の
スペチャレ報告書は
こちらからご覧いただけます。