SHIMANE UNNAN-CHALLENGE

地域自主組織 

№1046 秋晴れのもと、あよっ子田んぼの稲刈りをしました。

2014年09月11日

9月11日 阿用小学校の近くにある3アールほどの田んぼで全校生徒、アヨ有機農法塾のみなさん、保護者のみなさん、応援のみなさん達で稲刈りが始まりました。例年の行事ですが稲を刈ったことがない子どもたちもおり、景山源栄さんから鎌の使い方と稲を束ねるヨリの結び方の手ほどきを受けます。
いよいよ、刈り取りです。手馴れた子ども、うまくヨリが結べない子、ハデまで稲を走って運ぶ子、ハデの上へ上手く投げれず何回も投げる子など、ほのぼのとした風景です。もうすぐ新米が食べれます。学校関係者を含めて80名あまりの皆さんが参加されました。ありがとうございました。

以下は、当日のスナップです。

「鎌は良く切れるので、大股で腰を低くして使って下さい。そうしないと足が危ないです」景山さんの実演による指導です・


上手く束ねられるかな?

稲を投げて、上の人にわたします。


校長先生たちもハデの上で作業です。農家出身の田村校長、さすがに上手くハデに稲をかけられます。


上の写真は、落穂を横一列になって拾っているところです。4ヶ月かけて育てた米 一粒も無駄にはしません。


今日の稲刈りに島根大学から3人の学生さんが参加いただきました。これは、大学の「中山間地域フィールド
演習」事業で阿用地区として受入させていただき、各種の事業に参加して地域体験を通じて課題等を確認してもらえたらと思っています。全員で4名ですが、今日は1人は参加できませんでした。子供たちも喜んで友達感覚で色々話をしていました。学生さんは、「子供達が本当に可愛いし、貴重な体験で楽しかったです」との感想でした。


生徒を代表して「今年が僕にとっては、最後の稲刈りになりました。田植えから稲刈りまで稲を管理していただき、また今日は沢山の人に手伝ってもらい体験できました。ありがとうございました」と挨拶。



民生児童委員の朝日照男さんから、「お米は4ヶ月かけて出来ますが、苗・お天気・土・水・稲の管理など沢山の手間がかかります。めぐみに感謝して、お米を食べましょう。今日はみなさん本当に頑張って綺麗に稲刈りができました」と挨拶がありました。