SHIMANE UNNAN-CHALLENGE

地域自主組織 

児童生徒の緊急、居場所を開設しました。

2020年03月26日

 世界的に猛威を振るう、新型コロナウイルスの感染防止のため、三刀屋小・中学校も3月3日から春休みに入るまで、臨時休校となりました。
三刀屋交流センターでは、いち早く家庭で見守りをすることが困難な家庭を対象に、児童・生徒をお預かりすることとし、2月29日(土)に内部協議をして、3月3日から受け入れることとしました。
しかしながら、小学校を通じての教育委員会から許可が下りず、やむを得ず中止としました。
その後、次の週末3月6日になって教委から見守りをしても良い、との連絡がありました。
再度協議して一週間遅れで、土・日曜、祝日を除く、3月9日から3月24日までの、朝7時30分から夕方5時30分までのお預かりの支援をすることとしました。

DSCN7299.jpg

DSCN7313.jpg
初日は、中学生4名、小学生3名で、その後は最大10名で、7日間、延べ54名が来てくれました。
持ち物は弁当、おやつ、飲み物マスク、上履き、勉強道具などです。
また、雲南社会福祉協議会から赤い羽根共同募金「臨時休校中の子どもと家族を支えよう、緊急支
援活動助成事業」を紹介していたただき、早速10万円の助成金の申請をしました。
・・・ が残念ながら、申し込み多数のため不採択となりました。

お蔭さまで、勉強・遊びを通じた交流、として皆でお昼のカレーや、おやつの「タコ焼き」などをつくり食べました。
DSCN7298.jpg DSCN7296.jpg

DSCN7342.jpg 

DSCN7303.jpg

朝来たら、最初に、約2時間の勉強の時間、勉強を終えると折り紙や紙を使った工作、絵描き、ゲームや遊戯など工夫し、みんな仲良くまた楽しく、助け合って過ごしていました。
時間を決めてゲームの時間も設けていますので、ゲーム器の持ち込みを認めました。
この度は、通学合宿やキャンプ事業と変わらぬ雰囲気で、よりよい「みとやの子どもを育てる」効果がたくさんあったと感じました。
18日から学校が始まりましたが、卒業式の19日と終業式24日の午後も来てくれました。