SHIMANE UNNAN-CHALLENGE

地域自主組織 

防災講演会開催

2018年10月31日



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10月17日(水)安全部主催の防災講演会を開催しました。当日は雲南市危機管室奥田室長、加藤グループリーダー、田部主幹 に「自主防災組織の取組」と題してお話いただきました。
今年は各地で自然災害が多く発生し甚大な被害が出ました。皆さんの関心も高く50名ほどの参加がありました。また、島根リハビリテーション学院の学院生6名も参加してもらいました。始めに、西日本豪雨の被災地の災害発生時の様子がビデオで流され、改めて土砂災害や水害の怖さを感じました。
雲南市では、夢ネットのお知らせ「安心・安全」に河川情報、道路情報、島根県の「ポテカ」も発信しているので、活用して自分の身は自分で守る意識をもってほしい。とのお話や24号台風の時は、大門町や成畑地区に避難勧告が出された。この時の水位は坂山橋で氾濫危険水位を超え最大で3.1m
であったこと、この水位観測所の確認は水防団(消防団)の皆さんが行なっておられることに改めて感謝しました。
また、地域の防災力を高めるには、地域や近隣の人が互いに協力しあう自主防災組織の活動が大切で、災害発生時の役割分担を決め、定期的に防災訓練などを行ない、共助による自助の推進を
図って欲しい。など詳しくお話いただきました。
また、防災備蓄品の紹介や非常食や水は3日分の備蓄が必要なこと、当日の配給はないものと考え避難する際にも最低限持参することなどを教えていかだきました。
「避難所も停電になったら何もできないのではないか」との質問に「三刀屋交流センターには自家発電機が備えられている。」との回答がありました。また、元気象予報官から、一時間100ミリの雨量があった場合は、洪水や土砂災害が起こると考え、早めの避難が大事だとの話もあり、参加者一同防災への対応を学びました。

投稿責任者  倉内敦子