SHIMANE UNNAN-CHALLENGE

地域自主組織 

深野神楽こども教室15周年記念発表会

2018年03月23日

3月21日(水)春分の日。田井交流センターにおいて深野神楽こども教室15周年記念共演会を開催しました。平成15年に田井公民館主催で「伝統文化こども教室」として開講し、今までに46人が活動をしてきました。卒業生の中には大人の神楽に入って頑張っている人もいて、後継者育成、地域活性化にも貢献して来ています。

発表会の始めは「清目」。舞座を清めます。立振る舞いから、姿勢、立ち方座り方まで厳しく教えられてきました。今年度、明治安田生命の補助金を受けて作り直した衣装で、舞が生えます。
続いては、田井保育所の園児、3,4歳児7人による可愛い「オロチ退治」でした。あまりの可愛さに、会場から歓声があがっていました。おじいさんおばあさんの所作に、涙しておられる方もいました。


続いては教室生による「五行」です。
前々日にインフルエンザにかかってしまい発表会に出れなくなってしまった中央の神役の子に代わり、お兄さんが代役として入ることになり、急遽前日の夜に集まっての練習一回で迎えた本番。そんなことは思わせないほどの舞、迫力でした。



続いては、ゲストとして益田市から遠方を来て下さった石見神楽保存会久城社中さんの「国受け」です。中高生の迫力ある舞に圧倒されました。とっても上手でした。



次は、教室生の「八俣大蛇」休んだ子の代役で中3の男の子がスサノオをつとめます。小4のオロチの子が小さく見えました。本番で初めて合わせたとは思えない舞でした。


笛教室生の発表の後は、最後の演目「山神祭」です。今年度初めて挑戦し発表する演目です。忙しい中3の男の子二人で演じましたので、なかなかそろって合わせられず苦労しました。奏楽も全員で合わせたのはほんの2回です。立派に出来ました。


この発表会の様子は、24日(土)25日(日)の雲南夢ネットで放送されます。
全編の放送も5月に予定されていますので是非ご覧ください。