SHIMANE UNNAN-CHALLENGE

地域自主組織 

深野神楽こども教室県民会館公演

2018年01月15日

1月7日(日)深野神楽こども教室と深野神楽保存会が県民会館で神楽公演しました。
朝10時から県民会館中ホールでリハーサルをしました。
大舞台ですが、子ども達はリラックスしているようでした。
一度舞台に立てば真剣そのもの!
大人の神楽のメンバーから激がとびました。


午後2時から開演でした。
会場は300人ほどのお客さんでした。
「少しだけ緊張した」という子ども達。
そんなこと感じさせないほど、堂々と舞っていました。

5年生のスサノオと4年生の大蛇です。


精一杯の舞に会場からも惜しみない拍手が送られました。


子どもの舞の後は、大人の舞。
「国譲」です。
お餅まきで盛り上がりました。


そして、タケミカヅチの神とタケミナカタの神の力比べ!
相撲のもとになったと言われる程、迫力満点の力比べです。



ここで、ご来場いただきたお客様へのアンケートをご紹介します。
●『子どもの熱演に感動』、
●『深野神楽こども達に伝統芸能が引き継がれている事に感動。今後も頑張って頂けると県民として嬉しいです』、
●『深野神楽さんと大土地神楽さんとの地域性の違いなどを知ることができた』、
●『子ども達の舞、沢山練習したのだろうと思いました。口上のセリフを覚えるのも小学生にはセリフの意味を理解するのも難しく、大変だったと思います。
  出雲神楽の継承のため、今後も頑張って欲しいと思います。八俣大蛇の手名槌と稲田姫の別れのシーンは思わず泣いてしまいました。
  深野神楽の国譲では、岩をもって健御名方神と武見雷槌命が対決するのに対し、大土地神楽の荒神では、剣舞という違いがあるのが面白いと思いました。』
●『深野神楽さん~こども神楽、素晴らしいですね。育った子どもが神楽団を又、育てていくのですね。地域の人々を楽しませる神楽に感じました。』
●『こども神楽は初めて見せて貰いましたが、立ち居振舞い、衣裳と、とても上手で可愛く、清く感心しました。これからも練習大変でしょうが頑張ってね!
  深野神楽も初めてでしたが、演者の皆さんの熱演見事でした。お疲れ様です! ユーモラスなところもあり楽しませていただきました。保存継承応援してます。』

3月21日の春分の日には深野神楽こども教室15周年の発表会を田井交流センターで開催予定です。
ゲストは、益田から久城神楽の高校生を中心としたメンバーが舞ってくださいます。
教室生も、勉強の合間に神楽の練習を頑張ってしています。
是非見に来てください。