SHIMANE UNNAN-CHALLENGE

雲南市のチャレンジとは

第2期雲南市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定

本市では、平成27年に策定した第1期のまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、人口の社会増を目標に掲げて様々な取り組みを進めてきました。

人口移動について振り返ると、都市圏での活発な雇用活動によって依然として東京圏への一極集中が加速傾向にあることは変わりありません。 本市においてはこれに加え、主に「就職・結婚」、「住宅」等を理由に松江市、出雲市への転出超過が続いています。 一方、「子ども×若者×大人×企業チャレンジ」の取り組みは、社会課題の解決と市民生活の向上に向けた取り組みとして、全国的に注目されつつあります。

第2期総合戦略では、この5年間で進めてきた施策の検証を行い、優先順位も見極めながら、 引き続き「定住基盤の整備」と「人材の育成・確保」を強力に進め、地方創生の動きを加速させていきます。

「地方創生」のリーディングプロジェクト
ソーシャルチャレンジバレーへの挑戦
「子ども×若者×大人×企業チャレンジの連鎖」による持続可能なまちづくり

これまでの「子ども・若者・大人チャレンジ」により、市内各地で多様なまちづくりの取組が進められています。 2019年4月には雲南市チャレンジ推進条例が施行され、新たに企業が地域課題の解決を進める「企業チャレンジ」も始まりました。

これから変化が激しく、複雑化された社会課題に対応するため、 子ども・若者・大人チャレンジに企業チャレンジを加え、地域全体で社会課題を解決する「ソーシャルチャレンジ」を加速させます。 このチャレンジが同様の課題を抱える全国の先導役として、世界のICT分野で最先端を走るシリコンバレーのように、 雲南市がチャレンジの最先端を走ることをめざします。

《チャレンジ1》未来をつくる意志と力を育む「子どもチャレンジ」

新しい時代に対応した「公教育モデル」を構築し、“スペシャルチャレンジ” (※) を起こす気概のある18歳を育みます。
※ my(個人の内側からこみ上げてくる)、social(社会性を帯びる)、action(主体的な行動を伴い学び成長する)の観点を有するチャレンジ。

【基本事業①】テクノロジーの活用や地域協働によるチャレンジプログラムを確立し、誰もがチャレンジできる教育環境を創出します。
【基本事業②】個別最適化された学びや自分らしくチャレンジできる教育環境(未来の学校)を構築します。

《チャレンジ2》地域と自分の未来を切り拓く「若者チャレンジ」

志ある大学生や若者、市内事業者のイノベーションを創発し、地域に必要な新事業を創出します。

【基本事業①】多分野、多世代のチャレンジャーがそれぞれの領域を超えてつながり、学び合う場をつくります。
【基本事業②】起業や新事業開発を支える伴走支援体制を構築すると共に、必要な人材や資金調達を支援する仕組みの充実・強化を図ります。

《チャレンジ3》自分たちが地域を経営する「大人チャレンジ」

地域を担う多様な人材を育成・確保する仕組みを構築するとともに、地域の持続可能性を高める多世代・多分野の“ソーシャルチャレンジ”を創出します。

【基本事業①】地域経営カレッジや各地域独自の取組を通じて、次の担い手が地域づくりに関わるきっかけをつくります。
【基本事業②】地域円卓会議等を通じて地域課題を共有・議論し、多様な関係者の協働による事業創出や既存事業の見直しを行います。
【基本事業③】地域自主組織をはじめとする多様な関係者が分野を超え、役割を担い合う体制構築と活動拠点の整備を行います。

《チャレンジ4》地域と共に社会課題に挑む「企業チャレンジ」

地域と市内外の企業による連携協働を進め、社会課題を解決する新事業を創出します。

【基本事業①】企業等が市内の地域活動や課題への理解を深める機会の提供や、地域と共に社会課題を解決する実証事業を支援します。
【基本事業②】企業チャレンジの持続可能な仕組みを整えると共に地域全体で社会課題解決を推進する体制を構築します。

雲南ソーシャルチャレンジ大発表会

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